ヤクルト・マクガフの電話相談室が大人気

2020年01月29日 16時30分

昨季は抑えも務めたマクガフ

“マクガフ電話相談室”が大人気だ。

 ヤクルトのスコット・マクガフ投手(30)は来日1年目の昨季は65試合に登板して6勝3敗11セーブ、防御率3・15と好成績をマーク。それでもチームが最下位だったことから、28日に来日すると「(今季は)絶対優勝したい。(個人的には)とにかくチームの勝利の助けになること」と力を込め、起用法にこだわることなくフォア・ザ・チームに徹する考えを示した。

 そんなマクガフには今オフ、日本球界入りする助っ人陣からの電話やメールが殺到した。新たに同僚となるマット・クック投手(29=前ダイヤモンドバックス3A)、ガブリエル・イノーア投手(26=前オリオールズ)の他にも阪神のジョー・ガンケル投手からも連絡がきたという。

 とりわけ、敵となるガンケルからは電話に加えてメールでも質問が届き「自分ができるアドバイスをした。日本のこととかも教えました。ただ、みんなすごくいい選手なので自分のアドバイスは必要ないかもしれないけど」と控えめに話した。

 昨年の成功は「チームメートやコーチの話をしっかり聞いて、オープンマインドで入っていったのが良かった」と振り返るマクガフ。優良助っ人として成績だけでなく、外国人勢の“兄貴分”としての役割も期待できそうだ。