エンゼルスの大谷翔平投手(28)は24日(日本時間25日)に敵地セントピーターズバーグでのレイズ戦に「3番・DH」で出場して、4打数無安打、1得点だった。打率2割6分2厘。チームは延長11回タイブレークの末、3―4でサヨナラ負け。5連敗で借金20となり、今季ワーストを更新した。
相手先発は今年のオールスター戦でア・リーグの先発を務めた左腕マクラナハン。初回二死無走者は直球で2球で追い込まれ、3球目の外角低めのカーブに見逃し三振。4回一死無走者はカウント1―2から6球目の内角低めカーブにバットは空を切った。
両軍無得点で迎えた6回二死一、二塁。マクラナハンが力んで四球で歩いた。
トラウトの2試合連発の26号ソロで先制した直後の8回無死無走者は4番手の右腕アダムと対戦。1ストライクからの2球目、外角低めのチェンジアップを逆方向へ打ち上げるも左飛だった。
相手失策で1点を勝ち越した延長10回二死一塁は6番手の左腕ビークスの前に空振り三振。カウン2―2から5球目、内角高めチェンジアップにしてやられた。
延長11回はタイブレークで二塁走者を務め、レンヒーフォの遊ゴロで三塁へ進み、続くウォードの中堅への二塁打で勝ち越しのホームを踏んだ。しかし、その裏2点を奪われてサヨナラ負けした。
球団の〝身売り〟発表で落ち着かない状況とはいえ、延長で2度リードした挙げ句のサヨナラ負け。5連敗で借金は20に膨らんだ。言葉もない。












