11連敗中のメッツで〝マムダニの呪い〟がささやかれている。どうにも長いトンネルなら抜け出せないでいるが、ファンの間では怒りの矛先がニューヨーク市長のゾーラン・マムダニ氏(34)にまで向けられている。
マムダニ氏は9日(日本時間10日)の本拠地ダイヤモンドバックス戦を観戦にシティ・フィールドを訪れ、マスコットのミスター・メット&ミセス・メットと抱擁し、記念撮影などを行った。しかし、その日は1―7と完敗。前日8日(同9日)から始まった連敗は以降、19日(同20日)まで11連敗を数えてしまった。
米メディア「ニューヨーク・ポスト」は「彼が悪い運気を与えた。あれはよくなかった」「ミセス・メットに触れてもよかったけど、誰もミスター・メットに触れてはいけなかった」「(理由は)マムダニかもしれない」などとファンの怒りの声を紹介し「市長が愛すべき敗者たちに呪いをかけたという声もある。これはレッドソックスが1919年にベーブ・ルースをヤンキースに売却したことで不運に見舞われた、と長年語り継がれてきた〝バンビーノの呪い〟に匹敵する悪名高い呪いだ。レッドソックスはその後86年間、ワールドシリーズで優勝できなかった」とMLBの歴史に残るほどの〝呪い説〟をあおっている。
今や「マムダニ・メッツ」とまでヤユされ始めたニューヨークの名門。マムダニ市長は連敗についてコメントを避けているというが…。一日も早く呪いをとかないといけない。












