エンゼルスの大谷翔平投手(28)は8日(日本時間9日)の敵地オークランドでのアスレチックス戦で先発メンバーから外れた。ベンチスタートは欠場した6月17日(同18日)のマリナーズ戦以来、44試合ぶりで後半戦では初だ。
地元紙オレンジ・カウンティー・レジスターのジェフ・フレッチャー記者は自身のツイッターで「大谷はようやく休日をもらえた。予定されていたオフ。彼の足は問題ない」と速報した。
7日(同8日)の敵地マリナーズ戦の3回一死二塁の場面で大谷は本塁後方で先発ゴンザレスにスパイクで左足甲を踏まれて悶絶。そのまま打席に入ったが、空振り三振だった。
その後もベンチにさがることなく、5回二死無走者でゴンザレスのカットボールを左前に運び、2年連続3度目のシーズン100安打に到達したが、捉えたのではなく当てただけ。7回二死無走者は2番手の右腕ムニョスと対戦して二ゴロだった。結果はともかく、3打席ともボールをハードヒットする本来の打撃ではなかった。影響が心配されたが、ネビン監督代行は試合後、「大丈夫」と強調していた。
9日(同10日)の敵地アスレチックス戦は自身初の2桁勝利と1918年のベーブ・ルース以来、104年ぶりの「2桁勝利&2桁本塁打」を懸けて先発マウンドに上がる予定だ。
オークランド・コロシアムは2018年3月29日にメジャーデビューし、初打席で初球を初安打。同4月1日のメジャー初登板で初勝利を挙げた。今季は5月14日(同15日)に米通算100号を放っている縁のある球場で偉業達成にはふさわしいかもしれない。快投に期待だ。












