米大リーグ機構(MLB)公式サイトは15日(日本時間16日)に「クレージーだけど、正当性のある2022オールスター投票」と題し、エンゼルスのマイク・トラウト外野手(30)やヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(30)ほど確実ではないが、出場すべきと考えられる選手をポジションごとに独自に選出した。ア・リーグのDH部門でエンゼルスの大谷翔平投手(27)を挙げた。
オールスター戦は7月19日(同20日)にロサンゼルスのドジャー・スタジアムで開催される。
同サイトは「大谷は彼のMVPレベルにはまだ達していないが、それでも打者としては13本塁打とOPS+(リーグ平均100)130、投手としては防御率3・64で奪三振率11・88。大谷はDHとしてスタメン出場し、ナ・リーグトップのエースと対戦した後でマウンドへ移動し、最高の打者らと対戦できる唯一のオールスターだ」と断言した。
人気投票の側面が強いとはいえ、ライバルのアストロズのヨルダン・アルバレス(24)、レッドソックスのJ・Dマルティネス(34)は打撃好調だ。ちなみに得票率63%で初選出された昨季は投票開始直後からアーチを量産、6月は月間13本塁打を記録した。
オールスター戦のファン投票は1次投票は30日(同7月1日)に締め切られ、同日中に発表される各リーグの最多得票選手は先発出場が決まる。それ以外のポジションの上位2人(外野手は最多で6人)は最終投票に進む。最終投票は1次の結果を持ち越さず、8日中に発表される。投手と控え野手は選手間投票などで選出され、10日(同11日)に全選手が出そろう。
大谷は史上初の投打同時出場を果たした昨季に続き真夏の祭典で主役になることはできるか。












