カブスの鈴木誠也外野手(27)は13日(日本時間14日)に敵地ピッツバーグでのパイレーツ戦に「5番・右翼」で先発出場し、4回に開幕戦から5試合連続安打となる中前適時打を放ち、3打数1安打1打点、1四球だった。打率は4割。チームは2―6で敗れた。

 1―5の4回一死一、二塁だった。相手先発は右腕トンプソン。初球92・1マイル(約148キロ)の内角シンカーを振り切って中前に落とした。これで開幕戦からの連続試合安打を5に伸ばし、打点も4試合連続だ。得点圏では4打数3安打、7打点と勝負強さを発揮している。

 2回先頭はファウルで粘ってフルカウントからの9球目、真ん中低めのカットボールを遊ゴロだった。2―6の6回一死無走者は2番手の左腕ピーターズと対戦し、カウント1―1からの3球目、85・4マイル(約137キロ)の内角直球を逆方向に打ち返したが右飛に倒れた。

 9回先頭は3番手の右腕クロウから四球を選んだ。四球はこれで5個目。21打席で11度出塁。出塁率は驚異の5割2分4厘だ。