米スポーツサイトのアスレチックは20日(日本時間21日)にポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指している広島の鈴木誠也外野手(27)について「日本では正真正銘のスター選手で、興味を示しているレンジャーズが獲得できればボーナスになる」と論じた。
同サイトはレンジャーズがジョク・ピダーソン外野手(29=ブレーブスFA)や外野もこなすクリス・ブライアント内野手(29=ジャイアンツ)にオファーすることも出来ると指摘したものの、「しかし、どれほどの価格で?」と疑問を呈した。
その上で、27歳とまだ若い鈴木誠と契約することができれば次のシナリオが可能になるとした。「鈴木誠が右翼を守り、ウィリー・カルフーン外野手(27)かコール・カルフーン外野手(34)のどちらかをDHとして起用。今季31本塁打を放ったホセ・アドリス・ガルシア外野手(28)を中堅に回す」
また、獲得できなかったとしても、「若手有望株のレオディ・タベラス外野手(23)の起用も可能なため、レンジャーズはロックアウトの影響をさほど受けることはない」と指摘した。
米大リーグ機構は現在、選手会との新労使協定がまとまらず、労使の活動が止まるロックアウトに突入している。しかし、妥結のメドは立っておらず、2月のキャンプ。開幕に影響を及ぼしかねない。鈴木誠を含め、FA選手にとって厳しい状況が続く。












