驚異の打球速度175キロ!エンゼルス・大谷が〝光速〟6号弾

2020年09月20日 12時21分

エンゼルス・大谷翔平(ロイター)

 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は19日(日本時間20日)に本拠地で行われたレンジャーズ戦に「6番・DH」で7試合ぶりに先発出場し、2回に6号ソロ、5回に中前打を放ち、今月初のマルチ安打をマークした。

 0―3の2回。相手先発は右腕リンだった。カウント1―2からの5球目、外角高めの95・1マイル(約153キロ)のフォーシームにバットを叩きつけた。弾丸ライナーはあっという間に右翼席に着弾。打球角度21度、打球速度109マイル(約175キロ)の光速ライナーで、飛距離385フィート(約117メートル)だった。

 9日(同10日)の敵地レンジャーズ戦以来、9試合ぶりの安打は8月23日(同24日)のアスレチックス戦以来、62打席ぶりの一発だった。6試合連続でスタメンから外れたもやもやをバットで晴らした格好だ。

 1―3の5回先頭はカウント2―2からの5球目、93・6マイル(約151キロ)の外角低めのシンカーをライナーで中前に運んだ。マルチ安打は今季6度目だ。