【2020高校野球甲子園招待試合】1年前の決勝リマッチ! 昨夏覇者・履正社が星稜と対戦

2020年07月08日 18時50分

球児の夏がやって来る

 夢の〝リマッチ〟が実現することになった。

 日本高校野球連盟は8日、オンラインで「2020高校野球甲子園招待試合」(8月10日から12日、15日から17日)の抽選会を行った。新型コロナウイルスの感染拡大によって中止となった3月の第92回選抜大会に出場が決まっていた32校を招待し、各校の主将がこの日の抽選会に参加。

 大会第4日目となる8月15日の第1試合では履正社(大阪)―星稜(石川)の注目カードが実現することになった。両校は昨年夏に行われた第101回全国高等学校野球選手権大会の決勝戦で激突。履正社に軍配が上がり、初優勝を成し遂げている。

 履正社の主将・関本勇輔捕手(3年)は「(去年10月の)北信越大会で優勝も果たしていて、投打ともにレベルの高いチーム。自分たちも一人ひとり、自分の課題を持って頑張れていると思う。常に感謝の気持ちを持って全力で頑張っていきたい」とコメント。

 実父の元阪神・賢太郎氏から〝虎のDNA〟を受け継ぐ、プロも注目の逸材だけにプレーにも注目が集まる。

 一方、星稜の主将・内山壮真捕手(3年)は「投手力も高いが、特に打撃力は凄く高いイメージ。昨年の夏の借りを返したいと全員が思っている」と1年前のリベンジを誓う。

 招待試合とはいえ、決勝モードの熱い戦いが期待できそうだ。