イタリア1部フィオレンティナを退団したと改めて発表した元フランス代表FWフランク・リベリ(38)が古巣のドイツ1部バイエルン・ミュンヘンに復帰する可能性があると、地元メディア「Alendzeitung」が伝えている。

 快速ウイングとしてサッカー界屈指のスピードを誇るリベリは2019年にフィオレンティナに加入。来季の残留を希望していたが、契約満了により退団となった。今後については言及していないものの、かねて「長くキャリアを続けたい」と話していることからも現役続行を希望しているのは間違いないところだ。

 そんな中、同メディアは古巣のBミュンヘンに復帰するかもしれないと報道。「リベリがまだ前のクラブに非常に愛着を持っていることは秘密ではない」とし、リベリ自身もかねて「Bミュンヘンが私のための場所を持ってくれるか。何が可能かを見てみましょう」とドイツ復帰への意欲を語っていたという。

 またフランスメディア「フット・メルカート」によると、イタリア2部モンツァが獲得への興味を示し、母国フランス、トルコ、中東各国のクラブもリベリへの関心を高めているという。本人はトップリーグでのプレーを臨んでいると伝えられるが、果たして来季はどこでプレーすることになるか。