若ゴイが適応力の高さを見せた。広島の林晃汰内野手(20)が14日の西武戦(マツダ)に「7番・三塁」で先発出場。3回の先頭で迎えた第1打席は空振り三振に倒れたが、0―1の4回二死満塁で迎えた第2打席で魅せた。

 投手は4回から2番手で登板した西武のルーキー・佐々木。カウント1―1の3球目、141キロ変化球をはじき返して左前に落とし逆転の2点適時打とした。林は「チャンスだったので必死にボールに食らいついていきました。何とか走者をかえすことができて良かったです」と話した。