〝鬼才〟の原点は――。実業家でショートスリーパーの堀大輔氏(43)が単独インタビューに応じ、注目の話題を余すところなく熱く語った。第6回は、自身の幼少期について明かした。
【堀大輔氏インタビュー(6)】独自の睡眠法で脚光を浴びる堀氏は、日々ボディメイクにも奮闘している。トレーニング習慣について「毎日、朝昼晩で3回ぐらいやっている。部位分け? いや、全身動くところを動くだけやる。たとえば、胸の上側をやって翌日少し動きにくいと思ったら、肩(の種目)を入れていく。基本的には体が動くところは全部やって、動かなくなるまで毎日やる感じ」と説明した。
多方面で才能を発揮する〝ニュースター〟だが、学生時代はどのような日々を送っていたのか。堀氏は「『三つ子の魂百まで』ということわざがあるけど、小さい頃からわりと客観的な目線で物事は見ていた。『偏屈』と言われることもあった。社会の授業で(哲学者の)ソクラテスを習った時に、クラスの子から『おー、堀みたいなヤツやな』みたいな。いちいち哲学で返してくるという、そういうのは昔からあった気がする」と明かす。
また、子供の頃は「本の虫」で宇宙、科学の本や恋愛小説を好んで読んだという。その上で「恋愛にしても、宇宙にしてもロマンが好き。筋トレも同じです。1日3回トレーニングというのは少し特殊だと思うし、自覚している。その特殊なことをやったら、もしかしたらすごく(筋肉が)発達するんじゃないか…みたいなロマンがあるから、活動できるところもある」と熱弁した。
独自の哲学と尽きない好奇心を胸に、理想の肉体を追い求めていく。
☆ほり・だいすけ 1983年11月2日生まれ。兵庫・尼崎市出身。GAHAKU株式会社代表取締役。18歳から独学で睡眠の研究を開始。これまでに2000人以上の受講生に短眠メソッドを指導する。近年は筋トレにも力を入れ、2021年10月に「ベストボディ・ジャパン」に初出場。25年11月の日本大会マスターズクラスで5位入賞。26年7月18日の関東大会同クラスで優勝。アピールポイントは三角筋。













