タレントの小原ブラスが6日、読売テレビ「ten.」に出演。飲食料品の消費税率の引き下げなどを盛り込んだ消費税減税関連法案が衆院本会議で与党の賛成多数で可決されたニュースにコメントした。

 番組では消費税減税によって、負担減を実感できるか?について検証。4人家族の1年分で見ると、減税に加えて電気・ガス代の補助で負担は減るものの、ガソリン代の引き上げや物価上昇によって相殺され、結果的に2万8475円の負担増とする一部試算もあるという。

 この数字に小原は「急なのはダメですけど、インフレをしていく、物価が2%ぐらいで上がっていくっていうのは、健康な社会ではあるとは思う。それに給料が追いついていけばいいというだけのことで。急な上がり方をちょっとでも止めるという意味では、僕は(減税が)意味がないとまでは言えないかなと思う」と感想を語った。

 一方で減税にあわせて導入するとしている所得に応じた支援金については「今までやるやらへんみたいな話をずっと、どんだけ長いことやってきたの?っていう中で、残り5か月でまだ給付をする人の対象が何も出てきてない。ホンマに始めれるの?っていうふうには思って見てます」と眉をひそめた。

 また、政府は税率10%が維持される外食産業への影響を緩和するため、プレミアム商品券や「Go To Eat」事業などを検討しているが、小原は「プレミアム商品券出すんやったら、それも一緒に減税しとったらいいやん!っていう話になってくると、たぶん思いますけど」とツッコミを入れていた。