DDT11月3日の東京・両国国技館大会で、男色ディーノ(49)と対戦するKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=31)がピンクなトラウマ払拭に燃えている。

 両国大会では竹下、ディーノ、佐々木大輔(40)がスペシャル3WAYマッチで激突する。佐々木が31日に都内で行われた公開会見で「この3人で〝全裸の向こう側〟に行くしかないんだよ」と意味深なことを口走ると、ディーノも「この3WAYが決まってからずっと〝全裸の向こう側〟って何?って考えてきた。でも、答えは出ない。だから、とりあえず今日はコスチュームの下は何も履いてない」と〝半ケツ〟状態でやる気をアピールした。

 異色の相手との対戦が組まれてしまった竹下は「2007年1月8日、これって何の日か知ってます? 今から約20年前、竹下が男色ディーノにファーストキスを奪われた日。初めてのDDT観戦で、U―18の当日券でアゼリア大正のゲート横に座っていて、当時は挙手制度とかなかったから理不尽にも…。あなたからしたら、何人かのうちの一人かもしれないけど、こっちはファーストキスでいまだに怒ってるんですよ」と憤慨。さらに「俺のファーストキスを返してほしい」と訴えたが、ディーノは「返そうか?」とあっけらかんとした表情を見せる。

 2012年8月に当時17歳で、DDTでデビューを果たした竹下は、今や米AEWと新日本プロレスにも所属するトップレスラーに成長。同年10月のディーノとの初シングルでは、リップロックで〝失神KO負け〟を食らっており「あの時の僕は17歳で、右も左もわからなかったけど、今は世界を見渡しているので。キス、ケツ、なんでもこいよと。でも、僕は絶対に脱がせない。そこだけは絶対にこだわって戦いたい」と雪辱を誓った。

 世界に名をとどろかせる〝ジ・アルファ〟が、フェロモン全開の宿敵撃破を果たせるか。