プロボクサーの那須川天心(28=帝拳)が主催するイベント「天心祭」(31日、11月1日、千葉・松戸中央公園)内で予定されていた路上プロレスが中止となった。28日、「TEAM TENSHIN」が公式Xで「天心祭2026におけるプロレスの演目中止のお知らせ」と題した文章を投稿。

「天心祭2026において実施を予定しておりましたプロレスの演目につきまして、関係規程に対する運営側の認識・配慮が欠けており、実施すべきではない企画であったと判断し、本演目を中止することとなりました。本件により、DDTプロレスリング様など関係者の皆様ならびに天心祭2026の開催にあたりご支援・ご協力いただいている皆様に、ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」と謝罪した。

 天心祭を巡っては、初日の31日、DDTの会場のどこでも決着がつく「エニウェアフォール6人タッグマッチ」で青木真也、上野勇希と組み、男色ディーノ、正田壮史、To-yらと対戦する予定されていた。「TEAM TENSHIN」の発表を受け、DDTも、公式Xで「天心祭にて予定しておりました路上プロレスは、主催者判断により中止となりました。楽しみにされていた皆様には心よりお詫び申し上げます」とアナウンスした。

 国内プロボクシングの統括団体、日本ボクシングコミッション(JBC)は、ライセンスを持つプロボクサーが許可なしに他のプロスポーツ、格闘技関連団体に関与することを禁じている。