民主改革の会・階猛幹事長は27日、国会内で行われた議員総会が終わった後に会見。冒頭で「多分、みなさん気づかないと思いますけど、私、メガネを替えたんですよ。還暦を迎えてちょっと心機一転、メガネを替えてみました」と苦笑いを浮かべて報告した。

 階氏の息子はモデル・俳優として活躍中の階晴紀。晴紀は周囲から階氏が知的な印象を受け止められる一方で、怖いというイメージが持たれることもあるとして、中道改革連合の代表選に立候補して小川淳也氏に敗れた日の夜(2月13日)に配信したインスタライブでイメチェンを提案していた。

今年2月にはスクエアのメガネをかけていた階氏
今年2月にはスクエアのメガネをかけていた階氏

 3月1日放送のNHK「日曜討論」で階氏はスクエアメガネではなく丸みを帯びたメガネに替えていた。

 質疑応答で、記者から新しくメガネを替えた真意を尋ねられた階氏は「産経新聞らしかぬ、〝変化球〟の質問で、私もビックリしているんですが、実は晴紀という私の次男には、まだ、これ(メガネ)をかけているところは見せていないので評価をビクビクしながら待っている状況です」と明かした。

 そのうえで「なぜ(メガネを)替えたのかということなんですが、私、ちょっと前の(丸みを帯びた)メガネが遠近両用じゃなくて、近くのものを見るのがしんどかったんですよ。それで最近はよくこういう(会見などの)場でですね、資料とか読むときに外していることが結構あって(メガネを)つけたり外したりするのが恥ずかしいなと思ってまして、遠近両用で常につけている方がいいなと」と説明した。

 階氏は「特にデザインが気に入らないとか、イメージチェンジをはかろうということではなくて、極めて実務的な要請に基づくものでして、息子の評価は待つまでもなく替えたということです」と語った。