エンゼルス先発左腕、リード・デトマーズ投手(27)のカブス移籍が破談に終わった原因を米メディア「ジャスト・スポーツ」が21日(日本時間22日)に報じた。
「リード・テトマーズに対する要求はカブスを含むどのチームにとっても天文学的なものだった。そのため、どの球団とも交渉が成立に近い段階に達することはなかった」と伝えた。
今季、7勝8敗、防御率3・36をマークしたデトマーズは今夏のトレードで目玉の一人として注目されていた。期限ギリギリに一部メディアがカブス移籍が決まったと報道。しかし、直後に破談に終わっていたことが分かった。同メディアは「エンゼルスはどこかのチームが『過剰な対価』を支払ってくれることを期待した。もし、そうでなければデトマーズやザック・ネトのように、球団が長期的に保有権を持ち続けられる重要な戦力を手元に残すことで十分だと考えていた」とした。
この報道を受けた米メディア「クラッチ・ポインツ」は「カブスは今オフ、ロースター強化を図る見込みだ。先発投手を1~2人獲得することがオフシーズンの目標の一つになる。球団はデトマーズの獲得に向けた交渉を再開するかもしれない。もちろん、エンゼルスが要求する対価が依然として『天文学的』な数字なままかどうかは現時点で不明だ」と指摘した。












