ドジャースは14日(日本時間15日)の本拠地ロサンゼルスでのブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦に2―6で逆転負けして3連敗となった。7回戦制のポストシーズンで3連勝したチームの突破率は42回中41回(97・6パーセント)で、そのうち第7戦に持ち込んだの2チーム。4連勝したのは2004年のア・リーグ優勝決定シリーズのレッドソックスのみだ。
先発スネルが先頭打者弾を含む3被弾、打線も5安打のみだが、最大の敗因はロバーツ監督の采配だ。ドジャース専門メディア「ドジャース・ネーション」は「ドジャースが第3戦で敗れた後、デーブ・ロバーツ監督の采配が批判を浴びる」と報じた。
同サイトが特に問題視するのはスミスの左中間への2点適時二塁打で逆転した6回一死二、三塁での代打起用だ。「ストライクを取れなくなったウリベは当然、交代させられる運命だった。ブルワーズが投手交代を決断する前にロバーツ監督はロハスの代打にデパウラを送ったが、左腕ホールに交代すると、キケ・ヘルナンデスを起用した」。早く動き過ぎたことに加え、ベンチに残る代打はフェドゥーシア一人になった。
結局、キケと9番のエドマンが連続三振に倒れ、リードを広げることは出来なかった。7回にスネルが2発浴びて、2―4と逆転された。
「デパウラはチームで最も才能があり、勢いに乗っている打者だ。その彼が打席に立つことなく離脱したのはドジャース打線が6回以降得点できなかったことを考えると非常に痛手だった」
結果論かもしれないが、糾弾されても仕方がない悪手だった。












