セ・リーグの3冠王に輝いた阪神・佐藤輝明内野手(27)に関する米メディアの報道が過熱してきた。米情報サイト「ブリチャー・リポート」は「ニューヨーク・ヤンキースは佐藤輝明と契約するだろう。彼は日本での過去2シーズンで計79本塁打を放っている。左打者である彼はヤンキー・スタジアムの短い右翼フェンスを狙う打者として理想的な候補だ」と報じた。
今季、ヤンキースの三塁は124試合に出場したライアン・マクマーン内野手(31)が主に担ったが、打率2割1分3厘、11本塁打、41打点、OPS.635と低迷。今オフの補強ポイントとなっている。
一方、「スポーティング・ニュース」も「昨オフ、ヤンキースは村上宗隆を獲得しなかった。もし獲得していれば、特にジャッジが離脱していた期間など、今シーズンの打線にとって大きな助けになっていたかもしれない。今オフ、ヤンキースはその『過ち』を正すべく、日本で驚異的なシーズンを送ったスーパースター・スラッガー、佐藤輝明との契約に動く可能性がある」と指摘。さらに「佐藤は今シーズン、NPB3冠を達成しており、実際にこのオフシーズンに各チームと契約できると仮定すると、ヤンキースが着地点として非常に理にかなっている。佐藤は三塁のエリートディフェンダーではないかもしれないが、ヤンキースが来季の攻撃能力を劇的に向上させることを期待して補強を検討できる選手である」とも続けた。











