米老舗スポーツ誌「スポーツイラストレーテッド」の電子版「ON SI」は14日(日本時間15日)、「フィリーズはドン・マッティングリーを正式に監督に任命した」との記事を配信した。
今年4月、フィリーズは成績不振を理由にロブ・トムソン監督を解任。ベンチコーチだったマッティングリー氏を暫定監督とした、
フロントはレッドソックス監督を解任されたばかりのアレックス・コーラ監督にオファーを出した。固辞されるとマッティングリー暫定監督の指揮でポストシーズン進出を決め、ブレーブスとのワイルドカードシリーズに臨んだ。
ブレーブスに敗退後、フィリーズはマッティングリー氏とベンチコーチとして再契約。コーラ氏に監督の再オファーを出したが家庭の事情を理由に断られていた。
フロントはマッティングリー氏と交渉し正監督として2年契約で合意。記事は「この契約は人々の間で大きな反響を呼び、採用には賛否両論があるだろう」と二転三転した監督人事を批判した。
米メディア「ヘビー」は「マッティングリーが監督の座を維持するからといって、フィリーズの他のコーチ陣が来年も残留するとは限らない」との記事を配信。「フィリーズのコーチ2名が2027年にはチームに復帰しないと報じられている。打撃コーチのケビン・ロング氏と内野コーチのボビー・ディッカーソン氏は来年フィリーズに戻らないとのことだ」とドタバタぶりを伝えた。












