快進撃を続けてきた村上宗隆内野手(26)のホワイト(W)ソックスが本拠地でまさかの2連敗だ。
8日(日本時間9日)のア・リーグ地区シリーズ第4戦、本拠地ガーディアンズ戦に村上は「4番・一塁」で出場。。勝てば突破となるWソックスは3回に村上の押し出し四球で先制すると、2点を先取。5回に一度、逆転を許したもののその裏、すぐに再逆転に成功した。
だが1点リードの6回、Wソックス4番手の元DeNAケイが死球から同点適時二塁打を浴びると、5番手・テーラーがつかまりこの回、一挙6失点。シカゴファンの悲鳴がスタジアムにこだました。5―9で敗れ2勝2敗。村上は3打数1安打1打点1盗塁だった。
ポストシーズンでWソックスは先発を4回までに代える細かい継投で勝利を重ねてきた。だが救援陣に疲れが出たのか、2戦連続9失点と崩壊。10日(同11日)の敵地での第5戦にすべてがかかることになった。
米メディアからも「奇行」と呼ばれた異例の継投策がついに決壊。智将・ベナブル監督の巻き返しはなるか。












