愛知・名古屋アジア大会卓球男子ダブルス準々決勝(26日、スカイホール豊田)、松島輝空、戸上隼輔(井村屋グループ)組がオ・ジュンソン、イム・ジョンフン(韓国)組を3―1で下して4強入り。3位決定戦がないため、銅メダル以上が確定した。
第1ゲームは7―11で落としたが、第2、3ゲームを連取。第4ゲームはジュースの末に12―10で制し、勝利を収めた。試合後の戸上は「お互い長所がラリー戦。積極的にチキータで行くだったりとか、短く行くところはお互い『次短く行こう』と話し合いながら、コミュニケーションをいっぱい取りながら出来た」と振り返った。
2人は男子団体にも出場。決勝で中国の壁を打ち破り、60年ぶりの金メダル獲得に貢献した。「僕たちも金を取れるというイメージが湧いた。個人種目でも日本がこれから世界をけん引できる力はあると思うので、それを証明するために今大会はチーム一丸となって頑張っている」と力強く語った。
日本は張本智和(トヨタ自動車)、篠塚大登(東都観光バス)組も銅メダル以上を確定させた。頂点を目指す上で、戸上は「挑戦者の気持ちを持って勝ち気満々で頑張りたい。準々決勝敗退とメダルなしでは全然違う。ここからはいい色に変えられるように頑張りたい」と意気込んだ。












