女優の山崎紘菜が9日、大阪市内で現在放送中のドラマ「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(水曜午後11時=カンテレ・フジテレビ系)取材会に出席した。
同作は、漫画家・中村優児氏の作品をドラマ化したサスペンス。刑事・磯貝(横山裕)と、殺人鬼に触れると殺した人数が見える特異な能力を持つヒナタ(関水渚)がバディを組み、日常に紛れる猟奇的な連続殺人鬼=シリアルキラーと対峙していく。現在放送中の物語後半では、原作漫画とは異なる、ドラマ完全オリジナルストーリーの結末に向けて一気に物語が加速している。
山崎は警視庁捜査一課・巡査部長の鶴岡楓を演じる。磯貝の警察学校時代の同期であり、シリアルキラーに殺害されたとされる磯貝の婚約者・梓の親友という役どころだ。
山崎は「ルールを重んじるすごくマジメな女刑事です。刑事としてのルールと磯貝と梓、2人への友情の狭間で葛藤します」と説明したうえで「私も考えて冷静に何かを進めるタイプではあるので、そこは似てるところかな」と共感した。
9日放送の第11話を迎えた後、来週16日放送で最終回となる。
最後のパートの収録は大がかりだったと振り返り「撮影中に雷とか雨も降ってきて、一瞬夜みたいに真っ暗になったりドラマチックな環境で撮影したので、最終話にふさわしい迫力が出ていると思うので、期待していただきたいな」とアピールした。
日本列島はここのところ豪雨に見舞われている。山崎の出身地である千葉県も例外ではない。
「実家のあたりも結構すごかったみたいなんです。ちょっと前も豪雨があって、実家の目の前も水浸しで、びちゃびちゃになりながら、みんな帰ってきたっていう状況だったので、すごく心配ですね。早く落ち着けばいいなと思っています」と願った。












