バレーボール男子のアジア選手権(6日、福岡・北九州市立総合体育館)で、世界ランキング6位の日本は同49位のバーレーンに3―0でストレート勝ちし、開幕2連勝を飾った。
今大会で優勝すれば最短で2028年ロサンゼルス五輪出場が決まる重要な一戦。初戦のオマーン戦を3―1で制した日本は、第1セットから主導権を握った。高橋藍(ルブリン)がサービスエースを連発するなどサーブで相手を崩し、25―15で先取した。
第2セットも高橋のサーブが威力を発揮。12―8から高橋がサーバーに入ると、日本は6連続得点を奪って一気に突き放した。石川祐希(ジラート)や西田有志(大阪B)も得点に絡み、25―15で連取した。
第3セットはバーレーンの粘りに苦しみながらも、25―23で振り切ってストレート勝ち。初戦で1セットを失った日本が、今大会初のストレート勝ちを収めた。
また、オマーン戦で右足を痛めて途中交代し、状態が心配されていた西田は先発出場。石川、高橋とともにコートに立った。アジア連覇とロサンゼルス五輪切符を狙う日本が、2戦2勝で1次リーグを進んでいる。












