国民民主党代表選挙(6日投開票)に立候補した玉木雄一郎候補と橋本幹彦候補が4日、東京・新橋駅SL広場でラスト街頭演説会を行った。
代表選は玉木氏の任期満了に伴い実施。玉木、橋本両候補は先月22日の告示から全国各地を駆け回り、党員・サポーターたちに支持を訴え続けた。
代表選をめぐっては、一部の党員・サポーターに投票用紙が届いていない事態が発生。演説会の冒頭、マイクを握った玉木氏は「党の拡大に、本来向き合わなくてはならない足元を一番固めていただいている党員・サポーターや自治体議員のみなさんとの関係構築が党の拡大に追いついていなかったことに対しては、現体制の代表としてお詫びを申し上げなくてはいけません」と謝罪した。
玉木氏は今回の代表選で新たに3年間の任期を得て続投した場合、政権準備期間と位置づけると約束。「2年後の2028年7月の参議院選挙で国民民主党が野党第一党になります。衆議院選挙でも勝利をおさめ、我われ国民民主党が主導する政権を担いたいと思います」と叫ぶと、支持者から「そうだ!」と大きな声援が飛んだ。
続いて橋本氏も「私が今回の代表選挙で戦っているのは国民民主党が政権を担う、この日本国を担う、地域を担う、その器とならなければならないからであります。その器が実現するのは10年後、100年後、1000年後の日本人、あるいは人類から感謝されるような政治を実践するためであります」と訴えた。
最後は両名がガッチリ握手。支持者からは熱い声援が飛んでいた。












