ストロングスタイルプロレス(SSPW)27日の後楽園大会で、レジェンド王者の黒潮TOKYOジャパン(33=アップタウン)が、間下隼人の挑戦を退け、V3を達成した。
開始早々に場外へエスケープした黒潮は、あわやリングアウト負けギリギリでリングに滑り込んだ。すると、間下からバックドロップで投げられ、強烈なラリアートを受け場外に転落。客席に投げ飛ばされ、痛めつけられた。リングに戻っても、指にかみつかれるなどの暴行にあった。
黒潮も負けじと、間下の左腕を鉄柱にぶつけ、ハイキックやミサイルキックを打ち込み、ダメージを与えた。その後も一進一退の攻防が続いた。黒潮はムーンサルトプレス、ランニングニーと技を重ねたが、シューティングスタープレスが自爆。粘る間下からスーパーパワーボムで叩きつけられてしまった。しかし、黒潮はタイガースープレックスを間一髪で丸め込み、技ありの3カウントを奪ってみせた。
V3を達成した黒潮は、次期挑戦者に阿部史典(格闘探偵団)を逆指名し、平井丈雅代表に直談判。「2、3日時間をください」と即決とはならなかったが、最後はなぜか平井代表とともにアップタウンの締めゼリフを叫び、大会を締めくくった。












