初代タイガーマスクが主宰するストロングスタイルプロレス(SSPW)27日の後楽園ホール大会で、Sareee(30)と彩羽匠(33=マーベラス)の「スパーク・ラッシュ」が、大暴れで圧勝を決めた。
みちのくプロレスのMIRAIと組み、リア・ナイト&アリア・ジェームズ&AKARIと6人タッグ戦で激突。第5試合のSSPWタッグ選手権を差し置き、セミファイナルを務めた。Sareeeは得意のドロップキックでAKARIを吹っ飛ばし、強烈なエルボーを叩き込む。彩羽もサソリ固めで絞り上げ、巨体の海外勢を相手に猛攻を仕掛ける。
海外勢もMIRAIに標的を絞って反撃し、試合は激戦に。それでも最後はMIRAIのバックフリップ、Sareeeのダイビングフットスタンプ、彩羽のスワントーンボムと鮮やかな〝必殺技三重奏〟をくらわせ、彩羽がリアから3カウントを奪い、SSPWのリングで存在感を示した。
彩羽はコメントスペースで「当たりなれていない海外の選手にどうしようかなと思ったが、実際にやってみたら自分たちの圧勝でしたね」と、不敵に言い放つ。一方でSareeeは「鍛え上げたらどうなるの?と思った」と海外トリオを評価したものの、MIRAIが「まだまだ不完全燃焼。スパーク・ラッシュとは対角で」と、隣に座っていたSareee&彩羽に対戦を要求した。
これにスパーク・ラッシュは「うちらとやりたいなら、タッグパートナー連れてこい。そうしたらやってやるよ」(彩羽)と応じる。MIRAIも相棒を見つけることを約束し豪華トリオの結成から、スパーク・ラッシュvsMIRAIのタッグ戦へと発展しそうな気配となった。












