F1アストンマーティンとタッグを組むホンダが19日、今季のマシン「AMR26」と1965年にF1初勝利をもたらした「Honda RA272」の特別展示を都内の虎ノ門ヒルズステーションアトリウムで開始した。

 今回の展示はホンダにとって新旧F1マシンの共演が実現。本田にF1初勝利をもたらした伝説の「Honda RA272(1965年)」と、今年アストンマーティンとのコンビでF1に参戦しているマシン「Aston Martin Aramco Formula One Team 〝AMR26〟」がそろって展示されている。

 特別展示の開催場所は虎ノ門ヒルズ駅直結の「ステーションアトリウム」となっており、好アクセスで多くの人が立ち寄りやすい立地。ファンはもちろん、幅広い層がF1を〝体感〟できる絶好の機会となりそうだ。開催期間は今日19日から26日の終電までとなっている。

 今季からF1に本格復帰したホンダと組んだアストンマーティンは、開幕から苦戦が続いたものの、夏季休暇前には大型アップデート(改良)が功を奏して戦闘力が大幅にアップ。さらに再開初戦となるオランダ・グランプリ(GP、決勝23日)では、ついに待望された〝ホンダエンジン〟の進化が見込まれている。

 ホンダは「レースにつきましては、8月23日(日)に決勝を迎えるF1オランダGPにおいて、Hondaは性能向上を図ったパワーユニット(PU)を投入いたします。後半戦に向けたHonda F1の活動にご注目いただけますと幸いです」と呼びかけている。

 アストンマーティンとホンダの今後に期待が高まる。