18日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)に放送プロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが出演。福岡県議会について言及した。
福岡県議会で17日、〝県議会のドン〟こと蔵内勇夫議長に対する辞職勧告決議案の採決が土壇場で中止となっていた。蔵内氏には、高額の海外視察問題に、正副議長ポストをめぐって金銭授受があった〝カツアゲ〟疑惑などが持ち上がっていた。採決直前の中止に福岡県民からは自民党に対する非難の声が上がっている。
蔵内氏はしかるべきタイミングで議長職を辞職する意志を示しているという。デーブ氏は「自分の都合で辞任したいと言っているようなものですね。ここは親分と子分でできている組織なのでなかなか変わらない。一方、県議会って大事な仕事をしているんですよ。普段は条例を作ったり。本当に福岡県にとっては迷惑な話ですよね」と嘆息した。
また、出演した政治学者の白鳥浩氏は採決中止について、「議員がどう思っているかということを表明する非常に重要な機会だったと思うが、それができなくなる。発言や議論を封じてしまう。ある意味でボス支配なんじゃないかと思う人がいても不思議ではない」と解説した。












