イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(26)が、新体制のキャプテン候補から除外されていた。
ピッチ上での大黒柱であることは言うまでもないが、在籍5シーズン目となり、年齢的にもリーダーシップ発揮するにふさわしい立場。しかし、米メディア「ジ・アスレチック」などによると、昨季限りで退任したジョゼップ・グアルディオラ監督から指揮官を引き継いだエンツォ・マレスカ新監督は、その理由をこう説明した。
「(自身が率いた)レスターとチェルシーでは、得点した時にキャプテンはベンチに戻って指示を受けなければならず、祝ってはいけないというルールを設けていた。たとえ2、3分でも、必ず調整すべき点はあると思う。アーリングがキャプテンだったら、とんでもないことになる。想像できるかい?」
怪物ストライカーは得点を取りまくるが故に、マレスカ監督体制では、主将には不適格というわけだ。その分、ゴールを量産して盛大にゴールセレブレーションといきたいところだ。
マンチェスターCのキャプテンを巡っては、現地報道によると、前任者のMFベルナルド・シウバが今夏にスペイン1部レアル・マドリードに移籍し、ハーランドも候補に挙がったが、監督方針で消え、DFルベン・ディアスとMFロドリが有力視されていた。しかし、ロドリはスペイン1部バルセロナ移籍が取りざたされており、いまのところディアスが本命という。












