サッカー日本代表MF伊東純也(33=ゲンク)が、キャプテンらしさでも勝利に貢献した。

 1―1の後半アディショナルタイム、DF鈴木淳之介(コペンハーゲン)が相手選手をペナルティーエリア内で倒してPKを与えたかと思われたが、その前にMF久保建英(レアル・ソシエダード)が相手選手にエリア内で足を踏まれていたため、PKを獲得。FW上田綺世(リール)が決勝PKを沈めて勝利を手にした。

 その同アディショナルタイムにキャプテンマークを巻いていたのが伊東。「淳之介のやつも、たぶんファウルだったが、その前にタケ(久保)のところでファウルがあって、タケが『絶対ファウルだから言って』と言われ、キャプテンという柄ではないが、俺も(主審に)言った。『チェックしているから』と言われたので待って、結局こっちのファウルが先になってよかった」と振り返った。

 伊東は上田の1点目をアシストしていたが、途中からのキャプテン仕事もまっとうした格好だ。