日本代表MF久保建英(25=レアル・ソシエダード)が、A代表4戦目で初ゴールを決めたFW塩貝健人(21=ボルフスブルク)に賛辞を送った。

 塩貝は24日の国際親善試合ウルグアイ戦(Qスタ)で終盤から出場し、1―1の後半アディショナルタイムに勝ち越しゴール。3―1の勝利の立役者となった。そんなストライカーについて久保は「決められて良かった。じゃなかったら結構、みんなに言われてもおかしくない中で、自分で正解に持っていくってのは、ストライカーに大事なメンタリティー。もしあれが入ってなかったら本人の責任だけど、ストライカーは得点がすべてなので、ちょっとカッコいいなと思った」とコメントした。

 久保の言う「みんなに言われてもおかしくはない」とは、塩貝がゴールを決める前、フリーの久保にパスを出さずに自身が仕掛けてチャンスを潰した場面だ。ゴールしか見えていない後輩を「入ったからいいけど、あれは出さないとダメ」とたしなめた。今後も塩貝のエゴをコントロールしながら成長を促していく役割が期待できそうだ。