フランス1部リールの日本代表エースFW上田綺世(28)が国際親善試合ベネズエラ戦(28日、広島)で2ゴールを決め、フランスで評価が急上昇している。
同国メディア「maxifoot」は「日本人選手の上田が驚異的な成績を収めている。上田は日本代表でも好調ぶりを証明した。リールの新ストライカーはシーズン序盤から得点ラッシュを続けている」と報道。同メディア「SOFOOT」も「上田は好調を維持している。この日本人はW杯で北米ピッチを経験した後、短期間オランダに戻り、移籍市場の終盤にリールと契約するなど広範囲にわたって活動してきた。しかし28歳のストライカーのゴールを決める能力は変わっていない」と伝えた。
上田はリールに加入する前、オランダ1部フェイエノールトで3試合連続ゴールを含め4試合で3得点をマーク。すると新天地でリーグデビュー戦となったトゥールーズ戦では途中出場ながらゴールを決めるなど欧州チャンピオンズリーグ(CL)と合わせて4戦3発、さらに日本代表でもウルグアイ戦と合わせ、2試合3ゴールを叩き出し、今季10試合で9得点とまさに得点マシンと化している。
「SOFOOT」は「上田は(リールの)オリビエ・レタン社長による次の大ヒット作の題材となるにふさわしい素質を全て備えている」と指摘。所属するフランス代表FWオリビエ・ジルーに代わる新エースと呼ばれる日も近そうだ。












