イングランド・プレミアリーグのアストンビラに所属する日本代表GK鈴木彩艶(24)に大きな期待がかけられた。
英メディア「AVF」は「アストンビラのザイオン・スズキは現代サッカーにおける次世代のマヌエル・ノイアー(バイエルン・ミュンヘン)になる可能性を秘めている。スイーパーGKの役割という大きな強みを持っている」と報じ「世界最高」と呼ばれたドイツ代表守護神のような華麗な足技でプレミアリーグを席巻することを求めた。
かねてフィールド選手のように足でボールをさばけることが高い評価を受けている。同メディアは「元パルマ所属の彼はボールを扱うのがうまいGKで攻撃の組み立てに積極的に参加するために足元の技術を駆使するのに長けている。スズキのプレーぶりや潜在能力はチームの戦術、そして攻撃陣に新たな息吹をもたらす可能性がある」とし「間違いなく戦力アップになる」と指摘した。
そんな鈴木に求められるのは得点を演出することという。「アシストは理想的なスイーパーGKになるための重要な貢献といえる。ノイアーはキャリアで7ゴールをアシストしている」とし「日本人GKもアシストを増やす必要がある。日本代表やキャリア初期に所属していたシントトロイデン(ベルギー)やパルマ(イタリア)でもアシストを記録していない」とし、ロングキックのさらなる精度アップを要求していた。
同メディアによると、鈴木のロングキック成功率は40%を下回っているという。「ノイアーのロングキック成功率は50%を越えている。こうした能力はゴールを演出する上で大きな助けとなるだろう」と伝えていた。












