ドジャースの大谷翔平投手(32)は本拠地ロサンゼルスでのロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、初回先頭で2試合連続の一発で、メジャー通算300号となる20号を放った。史上170人目、日本選手初で、投手のみで出場した19試合を除くと1102試合目は5番目のスピード達成となった。試合後、ロバーツ監督はこの偉業を絶賛した。

「本当にすごいホームランだった。打ち出し角度は低かったけど、完璧に芯で捉えていて、あっという間にスタンドへ入った。300本塁打にも本当に早く到達したよね。毎日彼を見ていて驚かされるよ。300本という数字は本当に大きい」

 前日の会見で将来的に500本塁打は可能と語った。500本塁打を達成しているのは過去28人だけの狭き門だ。

「できると思うよ。昨日(一昨日)誕生日を迎えたばかりで、まだ若いし、体も強い。だから500本塁打は十分に達成できると思っている」

 ロバーツ監督は大谷のさらなる偉業を確信している。