スペイン代表MFロドリ(マンチェスター・シティー)が元チームメートに謝罪したことを明かした。

 北中米W杯決勝トーナメント2回戦(6日=日本時間7日、米国・ダラス)、スペインがポルトガルを1―0で下し、準々決勝進出を決めた。

 1―0の後半アディショナルタイムには、今夏にマンチェスター・シティーを退団したポルトガルのMFベルナルド・シルバ(レアル・マドリード)がヘディングで同点弾を狙ったが、ゴール上に外れた。リードを守ったロドリは喜びを爆発させると、シルバがロドリを指さし、詰め寄る場面があった。

 スペイン紙「マルカ」(電子版)によると「シルバは枠を外し、そしてロドリは彼のミスを祝った。そのことがシルバを怒らせた」と報じた。ロドリは試合後に「彼(シルバ)が外した時に、私がそれを祝ってしまったのは間違っていた」と自身の過ちを認めた。そして「彼にすぐさま謝罪したが、私たちの間には信頼関係があるから、そこで終わっている」とわだかまりはないとした。

 ロドリは大舞台で勝利を確信し、感情が高ぶってしまったようだ。