日本サッカー協会(JFA)の森保一監督が2日、都内で会見を行い、王国との対戦で得た学びを明かした。
この日帰国した森保監督は、会見内で北中米W杯を総括した。北中米W杯は1次リーグF組を2位で通過。決勝トーナメント1回戦でブラジルに1―2と惜敗し、ベスト32で終戦となった。「このW杯で成果も課題も、真剣勝負の場で受け取ることができた。結果的には残念な結果で終わってしまったが、グループリーグ3試合、W杯優勝5回、世界のトップであるブラジルと真剣勝負の戦いをできたことで、歴史で積み上げてきたことが世界の戦いで十分渡り合っていける手応えを感じた」と振り返った。
北中米W杯は優勝を目標に掲げて戦ってきた。「世界一を目指してW杯を戦ってきた中で、この成長をしっかり続けていけば未来は必ず世界一をとれると感じた」と収穫を強調。ただ「ブラジルと戦った時にはスコアは僅差で、われわれができたところもたくさんあったが、個の部分やチームの戦術は上げていかないといけない」と指摘した。
北中米W杯で得た学びを課題を胸に、次なるフェーズに突入する。












