北中米W杯での戦いを終えたサッカー日本代表が2日に帰国し、羽田空港で出迎えたファンからねぎらいや感謝の言葉をかけられた。
現地時間29日の決勝トーナメント1回戦(米国・ヒューストン)でブラジルに1―2と惜敗した森保ジャパンは、1日に3便に分かれて米国を出発していた。
到着を今か今かと待ちわびる人々の前に、最初に姿を見せたのは森保一監督。次いで、キャプテンのDF板倉滉(アヤックス)や5大会連続出場を果たしたDF長友佑都(FC東京)、今大会2得点を挙げたMF鎌田大地(クリスタルパレス)らが現れた。
豪華な面々の中でひときわ大きな歓声を集めたのは、大会を通して目覚ましい活躍を見せたGK鈴木彩艶(パルマ)。駆けつけたファンの声かけに笑顔で応じ、「ありがとうございます」と感謝を伝えた。
この日、空港に集まったファンは約700人。その中には代表ユニホームや応援グッズを身にまとった熱心なサポーターの姿も見られた。新しい歴史を作ることは叶わなかったものの、列島を大いに熱狂させた日本代表へ「おかえり」「お疲れ様」「ありがとう」といった温かい言葉と、スマートフォンのシャッター音が降り注いだ。












