サッカー北中米W杯で1次リーグ敗退に終わった韓国の戦いぶりについて、同国メディア「ファイナンシャルニュース」が収穫を強調している。
今大会の韓国は1次リーグA組で3位。3位でも12チーム中8チームが決勝トーナメントに進める構図だったが、吉報が舞い込むことはなかった。同メディアは「48チーム中34位。これが北中米W杯の最終結果であり、韓国サッカー史に残る痛ましい汚点となった。得点力不足に苦しんだ韓国は、1次リーグ3試合でわずか2得点しか挙げられず、最終的に敗退した」と報じた。
この結果は国内で大きな問題となっているが、プラスの面もあったと指摘する。「韓国は主要大会における守備の不安定さという長年の問題を、少なくともある程度は克服することに成功したのだ。3試合を通して、韓国はわずか3失点しか喫しなかった」との見方を示した。
最後には「ソン・フンミンが4年後に今と同じレベルの攻撃力を発揮できなくても、才能ある若手選手たちと融合すれば、その攻撃力は依然として強力だろう。結局のところ、重要な問題は、これらの戦力を結集できる洗練された攻撃システムが欠如していたことだった。
韓国は守備陣を固める頼れるセンターバックコンビを見つけ出し、攻撃面でも活躍できる若手選手を発掘した」と強調。4年後に向けて明るい兆しもあったようだ。












