サッカースペイン代表FWラミン・ヤマル(18=バルセロナ)が北中米W杯への思いと、自身の批判との向き合い方について明かした。
スペイン紙「マルカ」によると、ヤマルはオーストリアとの決勝トーナメント1回戦(2日=日本時間3日、米国・ロサンゼルス)を前に、同国メディア「COPE」のインタビューに応じた。
18歳でW杯メンバー入りを果たし、サウジアラビアとの1次リーグ第2戦では先制弾を決めた。ヤマルは「とても幸せだった。これほど幸せを感じたことはなかった。W杯は他の大会とは全く別物だ。再びプレーできることに喜びを感じた。大会に出場する時は、必ず優勝するつもりだ。だからこそ、今年のW杯でも優勝できると信じている」とタイトル獲得に強い思いを示した。
所属クラブや代表チームですでに中心を担う〝神童〟は「自分が最も期待を集めている選手だということは理解している。試合の流れを変えられる選手だからだ。求められたことをできない時にはプレッシャーを感じるが、僕ならそれができる」と胸を張った。
ヤマルに対しては、常に批判の声も多い。しかし「僕はペドリのように誰からも愛される選手ではない。チームメートとどれだけ喜びを分かち合っても、僕を嫌う人もいれば、好きになってくれる人もいる。メッシやクリスティアーノだって、ずっとブーイングにさらされてきた。僕はそれを受け入れてるし、それがサッカーなんだ」とスターの宿命と受け止めた。
若きスターは逆風を糧に、今大会ではどんな歴史を作るのか。












