北中米W杯決勝トーナメント1回戦(30日=日本時間1日)、ノルウェーがコートジボワールを2―1で下し、16強進出。エースFWハーランド(マンチェスター・シティー)が今大会5得点目となる勝ち越しゴールを決めた。
そうしたなか、英紙「サン」は「BBCの視聴者は、ダニー・マーフィーが飼い猫に関する悲しい話を語ったことで、W杯の試合を台無しにされた」と題する記事を掲載。元イングランド代表MFでリバプールなどで活躍したダニー・マーフィー氏の〝謎解説〟を報じた。
ノルウェーは1―0でリードして迎えた後半26分、FWアレクサンデル・セルロート(アトレチコ・マドリード)に代えてMFオスカル・ボブ(フラム)を投入。すると、なぜか突然、マーフィー氏は「ボブ」と名付けたかつての飼い猫にまつわる悲しいエピソードを語り始めた。
「昔、ボブという名前の猫を飼っていたんだ。あいつはロイヤルメール(英国郵便)の配送車の荷台に飛び乗ってしまい、見失ってしまったんだ。本当に悲しい話だよ。まあ、それはさておき…」
同記事では「この引退したMF(マーフィー氏)が語った一見無関係な話に、視聴者たちは落ち込んだ気分になった。多くの人がソーシャルメディアに投稿し、気分が台無しになったと不満を漏らした」と記した上で、SNS上のコメントを紹介。ファンが「あの解説は私の気のせいだったのか、それとも彼は本当に『ボブ』という名前の元飼い猫についてのエピソードを語ったのか」「これ(中継)を見ながらダニー・マーフィーの亡くなった猫のことを考えて、なんだか悲しくなってきた」などと困惑する声を伝えた。












