サッカー北中米W杯は1次リーグの全日程が終了し、決勝トーナメント進出の32チームが出そろった。負ければ終わりの一発勝負は28日(日本時間29日)にスタートするが、2018年ロシアW杯の盛り上がりぶりを称賛する声が上がっている。

 米国、メキシコ、カナダの3か国で共催する今大会は参加国が32チームから48チームに拡大。ロシアメディア「sports.ru」は2大会前に行われた2018年W杯を回想。ロシアサッカー連盟のアレクサンデル・デュコフ会長が「18年のW杯は組織運営、インフラ、雰囲気の点で史上最高だったと考えている」と報じた。

 その上でデュコフ会長は「私は今年のW杯の試合には参加していないので、単純に比較することはできない」と遠慮しつつも「過去のW杯と比較すると、試合運営、インフラの質、スタジアムや街の雰囲気の点で、私たちの大会は最高だった」と自慢げに語った。

 最後には「18年ロシア大会に匹敵する大会は他にない」と強調。自国での祭典は印象深かったようだ。