サッカー北中米W杯で1次リーグ敗退に終わった韓国の洪明甫(ホン・ミョンボ)監督を自国メディアが糾弾した。

 今大会は各組3位でも12チーム中上位8チームが決勝トーナメントに進出できる。韓国は1次リーグA組3位で終えるも、吉報が舞い込むことはなかった。同国メディア「ニューデーリー」は、洪明甫監督を「韓国サッカー史上初めて、2度のW杯を指揮した監督。そして、その2回とも惨敗を記録した。2014年ブラジルW杯での惨敗に続いて、彼は韓国サッカーの後退を導いた」と糾弾した。

 A組ではメキシコ、南アフリカ、チェコと対戦した。組み合わせに恵まれたが、結果を残すことができなかった。「14年ブラジルW杯での惨敗よりも、南アフリカに完全に圧倒(0―1で敗戦)された今回のW杯の方がさらに屈辱的だ。48チームが参加した初の大会で、史上最高レベルの楽な組かつ、最短の移動距離など、有利な条件をすべて足で蹴り飛ばしてしまったのが洪明甫監督率いるチームだ」と皮肉気味に報じた。