北中米W杯1次リーグJ組初戦のアルジェリア戦(16日)でハットトリックの活躍を見せたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(38)を、元ブラジル代表FWロナウド氏(49)が絶賛だ。

 メッシはこの日、ハットトリックマーク。W杯通算得点を16に伸ばし、最多記録に並んだ。再び歴史に名を残したメッシの活躍を手放しでほめたたえたのはロナウド氏だ。

 スペインメディア「ムンド・デポルティボ」によると、怪物と呼ばれ、2002年日韓W杯での大五郎カットでもおなじみの同氏は「メッシがピッチに立つたびに、その周囲のすべてが歴史的で優雅なものになる。世界はもはや目を背けるのをやめ、彼が史上最高の選手であるという事実を受け入れるべきだ」とズバリ。

 続けて「彼はシーズンごとに、そしてW杯でも高いパフォーマンスを発揮し続けているにもかかわらず、依然として彼に対する疑念は残っている。これは忘れがたい、歴史的な夜であり、永遠に歴史の教科書に刻まれるだろう」と、メッシこそが史上最高の選手だと断言した。

ゴールを決めたメッシ(ロイター)
ゴールを決めたメッシ(ロイター)

 史上最高選手をめぐっては、ファンや評論家の間でポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アルナスル)らライバルと競う形となっているが、今大会でさらに議論が深まりそうだ。