日本維新の会・藤田文武共同代表は4日、2026年度補正予算案が衆院本会議の採決で自民党、国民民主党、チームみらいの賛成で成立したことを受けて報道陣の取材に応じた。
補正予算案は総額3兆1135億円。中東情勢によるエネルギー価格高騰のためのガソリン価格の補助、新たに創設された「中東情勢等対応予備費」、電気・ガス代支援(7月~9月)のための費用が含まれた。
冒頭、藤田氏は「補正予算の方が無事に衆議院を通過しました。明日(5日)、参議院が残っていますけども、衆議院では与党に加えて国民民主党さんとチームみらいさんも登壇の上、賛成ということで野党のみなさんにもご協力をいただいて、この予算が成立いたしました。しっかり国民生活に寄り添う形での実施、そして細やかなフォローを引き続けやっていきたいと思います」と語った。
一方、自民党の鈴木俊一幹事長はこの日、自民党と維新の連立合意に明記された議員定数削減について、高市早苗首相(総裁)の指示を踏まえて、比例のみ45議席削減する方向でまとめたい考えを示した。
藤田氏は「これはお聞きしているところでは、総裁の指示もあって幹事長が平場にいらっしゃって、そのようにご指示をお出しいただいたとお聞きしております。これ期日も迫っておりますので、自民党のなかでの議論、そしてわが党のなかでの議論、それを集約して両党の協議会をしっかり開催をしてですね、法案作成の最終詰めに早く至れるように努力していきたいと思います。早めにこの法案提出に至って、ここからヤマが結構ありますので丁寧に、野党のみなさまにも説明を申し上げてですね、衆参ともに可決できるように最終最後までやりたいと思っております」と意気込みを語った。












