国内最高峰のプロボディビルダー・横川尚隆(31)が、自身のユーチューブチャンネル「横川くんの筋肉ちゃんねる」で今年出場する2大会を明言した。
まず初戦は、自身のSNSで発表していた「ZeniX」の「ALLOUT Presents ZeniX Japan Pro(ジャパンプロ)」(8月2日、千葉・市原市市民会館)となる。
横川にとって〝プロデビュー〟となるこの試合には、世界最高峰の大会「ミスター・オリンピア」で4位入賞を果たした実績を持つケリス・バッジョが参戦する可能性も浮上している。いきなり大物とのマッチアップが期待されることに、横川は「ラッキーだなと。そんな選手と初戦でやれるなんて。そこで勝っちゃえば、一気に世界中で話題になるし、その勢いでオリンピアに出られる」と意欲を見せた。
そしてその先にあるのが言及したように、9月下旬にラスベガスで開催される頂上決戦の「ミスター・オリンピア」だ。「筋トレを始めたときからずっと見ていた。今は憧れとか、そういう感覚ではない。絶対にオリンピアを取らないといけないという執念というか、依存している感覚」と並々ならぬ覚悟を見せた。
「2年前くらいから楽しいとか憧れとかいうものではない。そういう目で見ていない」とした上で「今年おれが出る大会は、ジャパンプロとオリンピアの2つです。もうそれだけと決めている」と明言した。
世界最高峰の舞台に立つには、ジャパンプロでの優勝が条件となるが、その確率を問われると「100でしょ。だってもう決めたんだから。間違いないでしょ。おれが決めたんだから、やる」と断言した。
そして大一番へ向けて「やばい体をつくっていくんで。8月2日はぜひ見に来ていただきたい。おれの体は去年のアマオリがみなさん見た最後だと思うけど、全くの別人が出てくると思ってもらっていい。それくらい全然違います」と想像を絶する進化を遂げた〝異次元ボディー〟を披露すると宣言した。
ミスター・オリンピア制覇となれば、野球の大谷翔平(ドジャース)によるワールドシリーズやWBC優勝、サッカーで言えばW杯優勝などに匹敵する大快挙。横川の挑戦に注目が集まる。












