メーガン妃がオーストラリア・シドニーのVIPイベント内の自己啓発セミナーで、1700ポンド(約37万円)を支払って会いに来たファンに「やっと自分自身に投資してもいいかしら?」と問いかけた。英メディア・GBニュースが18日、報じた。

 シドニーで開催されているVIPイベント「ハー・ベスト・ライフ」(17~19日)は、1人当たり1400ポンド(約30万円)から1700ポンド(約37万円)と高額で、〝究極の女子旅〟と銘打たれた。それは、イベント内の自己啓発セミナーで、メーガン妃と直接交流できるからだ。

 18日、そのセミナーが行われ、メーガン妃が登場。90分にわたるステージで、メーガン妃は「私はこれまでずっと女性たちに投資してきた。今度は自分自身に投資してもいいかしら?」と語った。

 参加者は、このイベントのプレミアムチケットに最大37万円を支払っており、質疑応答セッションでは最前列の席が与えられたほか、メーガン妃と一緒に写真を撮る機会も提供された。

 この出演は、メーガン妃の4日間にわたるオーストラリア訪問の締めくくりとなった。主催者は、メーガン妃に12万ポンド(約2573万円)の出演料を支払ったと報じられている。

 ヘンリー王子も出席し、メーガン妃が入場すると立ち上がって迎え、キスであいさつした後、メーガン妃がステージに上がるのを手助けした。

 会場では撮影が禁止された。メーガン妃は観客に対し、公の場での生活は「非常に困難だった」と語り、自身に向けられた批判は他人の「投影」によるものだと説明した。また、結婚や2人の子供の誕生といった喜ばしい出来事があった過去10年間が、敵対的な攻撃によって影を落とされてきたと振り返った。

 匿名で語った参加者によれば、「彼女は、オンライン上の悪意や毒のある不当な残酷さに対する解毒剤になりたいと話していた」という。