オーストラリアを訪問中のヘンリー王子とメーガン妃は14日、メルボルンのロイヤル・チルドレンズ・ホスピタルを訪問して温かい歓迎を受けたにもかかわらず、ボディーランゲージ専門家は、夫妻の行動を「物議を醸すもの」と評している。英紙ミラーが15日、報じた。
ヘンリー王子とメーガン妃は病院の通路沿いに集まった大勢の人々から歓声を受けながら、病院内では子供たちと話したり、患者たちと写真撮影に応じた。しかし、病院での夫婦の行動について、ボディーランゲージの専門家であるルイーズ・マーラー博士は「(メーガン妃は)家庭の女神を偽っているだけで、私には通用しない」と断言した。
ヘンリー王子夫妻は大勢の群衆の中、病院のロビーに入っていくところを写真に撮られた。メーガン妃はヘンリー王子に寄り添い、患者とその親たちは、今回の訪問が切望していた「笑顔」をもたらしてくれたと語った。しかしマーラー氏は2人の訪問について、「メーガンはヘンリーの二の腕をつかみ、まるで小さな無力な少女のようにしがみつき、人見知りであこがれに圧倒された内向的な人のように、恥ずかしそうに片腕を伸ばして他の人々にあいさつした」と懐疑的な目を向けた。
夫妻は、慢性疾患を抱える子供たちとあいさつを交わしたほか、病院の庭園で行われたグループ活動にも参加した。
「今回の訪問は、当院の職員にとっても治療を受けている若者たちにとっても、本当に意義深いものでした」と、病院の最高経営責任者であるピーター・スティア医師は夫妻に感謝の意を述べた。
だがマーラー氏は「このことがふさわしい参加者にもたらす喜びを奪いたくはないが、ここには恐ろしく衝撃的な不釣り合いな何かがある。私たちが目にする外見からは、家族間の対立、従業員の苦悩、そして私たちが知っている財政的・経営的な混乱の痕跡は一切感じられない」と〝偽善〟をほのめかすような苦言を呈している。
また米国のボディーランゲージ専門家であるリリアン・グラス博士も、メーガン妃がマコーリー女性コミュニティーハウスで現地の女性たちと交流していた様子も「不自然」に見えたと語っている。
グラス氏は「メーガンのボディーランゲージは最も多くのことを物語っている。彼女はホームレスに食事を与えるとき、作り笑いを浮かべている。彼女の絶えず開いた口、不適切な笑い声、そして大げさな笑顔は、不安をかき立てると同時に不穏な印象を与える」と指摘した。
さらに同氏は「しばらく時間がたち、彼らの唯一の聴衆は、メーガンやヘンリーのことなど気にも留めず、日々の生活に精いっぱいなホームレスの人々と、写真撮影の駒として利用され、この2人が本当に自分たちのことを気にかけているという偽りの態度にさらされるよりも、病院のベッドにとどまっている重病の子供たちのほうがまだ救いがある」と厳しい言葉を突きつけた。











