現在、ヘンリー王子とオーストラリアを訪問中のメーガン妃は、現地でのビジネスで明確な戦略を持っていることを示したと、広報専門家が指摘した。英紙エクスプレスが16日、報じた。
2020年に王室の公務から退いたヘンリー王子夫妻は、14日から2018年以来初めてオーストラリアを訪れた。現在、夫妻は共同での公務や単独の公務をこなしている。さらに王室ファンたちの間で特に話題になっている発表が一つあった。それは、メーガン妃がオーストラリア版「マスターシェフ」(BBCの超人気料理番組)にサプライズゲスト審査員として出演するというものだ。さらにメーガン妃がオンラインファッションビジネスに投資し、参加したことも明らかになった。これにより、彼女は自身の衣装で収入を得ることができるようになる。
この発表に対し、ネット上では賛否両論の反応が出ており、興奮するファンもいれば、番組を見ないと断言するファンもいる。
メーガン妃は今週放送されるシリーズでゲスト審査員として出演するだけだが、PR専門家のケイリー・コーネリアス氏は、この動きはメーガン妃がオーストラリアで自身のブランド力を高めるための「明確な戦略」の一環だと考えているという。
またコーネリアス氏は「メーガン妃の『マスターシェフ』への出演は、偶然や単発の出演とは程遠く、明確な戦略が働いているように感じられます。これは、主流のセレブリティの世界へのより恒久的な復帰が最優先事項であることを強く示唆しています」と指摘した。
コーネリアス氏は「オーストラリアは特に賢明な選択と言えるでしょう。なぜなら、オーストラリアはこれまで彼女を受け入れてきた市場であるだけでなく、米国や英国で直面する厳しい監視から少し離れた場所で、次の段階を試すことができるからです」と語っている。
さらに同氏は「「ますます明らかになってきているのは、メーガン妃がオーストラリア滞在中に自身のパーソナルブランディングをしっかりと確立し、自身のブランド『アズ・エヴァー』をオーストラリアで展開する可能性を見据えて、忠実な顧客層を構築しようとしているように見えるということだ」と続けた。
メーガン妃は第18シーズンに登場予定で、マスターシェフ・オーストラリアの制作チームは妃の参加を心待ちにしているという。












