キックボクシングフェス.2「GOAT」(5月28日、東京・後楽園ホール)の会見が13日に都内のホテルで行われ、SB日本スーパーフェザー級王者の笠原友希(24)と元K―1フェザー級王者の軍司泰斗(27)が対戦することが発表された。

 今回2人は「KNOCK OUT―BLACKルール」で対戦する。シュートボクシングの看板を背負って試合に臨む形になる笠原は「今回はこういうGOATっていう大きい舞台で組んでいただいて感謝しています」と力を込めた。試合に向けて「後日地上波も放送されるということで、そこに選ばれたからには役割をはたして本物のキックボクシングを見せようと思うのでよろしくお願いします」。軍司について「アグレッシブでパンチのあるいい選手だと思いますけど、KOを狙いに行って(ボーナスの)100万を取りたいと思います」と話した。

 対する軍司は近年、ヒジありの「KNOCK OUT―REDルール」を主戦場としてきたとして「僕自身キックボクシングルール久々で1年半ぶりくらいで、キックルールに戻るのはキックボクシングを盛り上げるため。これからオープンフィンガームエタイと並行してやろうと思っているので。どっちでもやるんだぞっていうのを見せたいと思います」と意気込み。笠原について「僕自身もサウスポーが4戦連続なんで。サウスポーは慣れているので当日しっかり対策して行ければいいなと思います」と必勝を期した。